mikan's diary

わたしの感情をそのままに

アイドルを応援することについて考えてみた

はじめまして、なつみかんです。

テスト期間に夜な夜な勉強してたら突然ブログでも書いてみようかなぁという気持ちになったので書いてみようと思います。(←ブログなんかか書かないで勉強しなさい)

 

わたし今年からTravis Japanを応援している者なのですが、よくよく考えてみたら実はジャニーズの沼にハマってから8年くらい経ってるんです…。8年前応援していたグループはデビューしていて今でも陰ながら応援しているんですけど、まさかジャニーズの沼にハマるなんて考えてもいませんでした。

 

たった8年なんですけどアイドルを応援するって色々な形があって、そもそも"好き"ってなんだろう…"応援する"ってなんだろう…って考えてみたくてここに整理するつもりで書きたいと思います。

 

 

アイドルを応援することを何かに例えることはできないかなぁって考えた時にふと浮かんできたのは、わたしのおばちゃんの趣味である家庭菜園でした。

アイドルの応援=おばちゃんの家庭菜園…って感じですよね…笑

でもアイドルを野菜の苗に置き換えてみるとちょっと当てはまる感じがするんです。

 

わたしは自分がこのアイドルをすきだなぁと思う瞬間があって…それは寝る前に"明日は何か新しいことがあるかな"っていう小さな期待と"明日も輝いていてね"っていう願いをこめる時です。アイドルって本当に儚い存在で、でもキラキラしてていつもわたしたちに幸せをくれる…わたしにとってそんな存在です。

これを家庭菜園に例えるならば、おばちゃんはいつも野菜が元気に育ってくれることを願っているのと似ているのかなぁって。

 

応援するって楽しいことがほとんどだけど、たまに大人の事情とかファンの力だけじゃどうにもできなくて悲しくて胸がぎゅっとなることってたまにあると思うんです。

それは天候が悪かったり思いがけず虫さんたちに狙われてしまう野菜みたいで…

でもそんな時は水を与えて栄養を与えてすくすく育つことを見守って…

 

この"水と栄養を与えること"="応援すること"

に近いのかなぁとわたしは思いました。

 

なんかアイドルの応援と家庭菜園を同じように捉えてしまうのは本当に申し訳ないのですが、

そうやって何かに例えてみるとちょっとすっきりしました。

 

応援の仕方っていろいろあるから自分のペースで応援すればいいのかなぁって。

つまりは自分が与えられる水や栄養を精一杯野菜に与えてあげること…

これが応援していくということなのかとわたしは思いました。

 

そもそもなんでこんなことを整理したいのかと考えてみたのですが、お恥ずかしいことにTwitterを最近やり始めたばかりで時々情報を追いきれずにいたり、周りに流されないようにと考えてしまっていたりする自分がいるのかなぁと…

でも大切なのは息切れしないで、ずっとずっと自分の大好きなひとたちを応援し続けられることが大切なことなんだと気づきました。

 

ここまで書いてみて野菜じゃなくてお花でも良かったのでは?ともう1人の自分が言っているのですが、ここまで書いてしまったのでこのままにしておきます。笑

 

なんだかまとまりのない文章でつまらないブログになってしまいました…

改めてトラジャのみんなの書くブログがどんなに素晴らしいものか思い知らされました。

 

また何か気が向いたら書いてみようかと思います。

最後まで読んでくださった心の優しいお方に心から感謝致します。